これからアフィラボに参加してみたいと思った場合、サポート体制って気になりませんか?
じつはアフィラボには、さまざまなサポートがあるのですが、その中の一つとして会員さんを支えてくれている強い味方がいます。
それが、アフィLab運営事務局のサポートメンバーです。
どんな人がどんなサポートをしているのか?参加する前に知っておくことができたら安心ですよね。
そこで、アフィラボのアフィLab運営事務局のサポートメンバーをインタビューしてきました!
会員さんを支えてくれている個性豊かなメンバーの生の声をお届けします。
ぜひ楽しみながら読んでみてください。
アフィラボの運営サポートを統括している「武貞さん」
私:こんにちは!よろしくお願いします。
武貞さん:こんにちは!よろしくお願いいたします。
私:お名前をフルネームで教えていただけますか?
武貞さん:武貞 春彦です。
私:今おいくつですか?
武貞さん:42歳になります。
私:ご出身はどちらでしょうか?
武貞さん:生まれは兵庫県で、そのあと大阪に住んでいました。
私:そして、今は札幌なんですね。
武貞さん:はい、そうです。
私:アリウープに入社したきっかけや経緯を教えてください。
以前アリウープが主催するアフィリエイト塾に参加していたときに、募集の案内があって応募したのがきっかけです。
私:お、井口さんと経緯が似てますね。笑
武貞さん:はい。似た感じですね。
私:アフィラボのサポートでどんな仕事を担当しているんですか?
武貞さん:アフィラボのサポートでは全体の統括しています。
お問い合わせや質問などへの返信、チャットワーク上でのサポートや会員サイトでの案内などなど全般の業務を行っています。
私:たまに勉強会とかもいらっしゃっていますよね?
武貞さん:はい、公式勉強会や支部の勉強会などにも顔を出しています!
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
武貞さん:アフィリエイトって作業自体は一人で孤独にやるものなので、わからないところがあると手詰まりになったり悩んだりすると思うんです。
でも、アフィラボならチャットワークやzoomなどで他の会員さんが教えてくれるし、精神面でもサポートしてくれます。
アフィラボには『共に遊び、共に学び、共に稼ぐ』というキャッチコピーがあるんですが、そういう環境に身を置いて実践できるのでぜひ参加してみて欲しいです。
アフィラボの広報担当「うさぴょん(宇佐美さん)」
私:こんにちは!よろしくお願いいたします。
宇佐美さん:こんにちは~。よろしくお願いいたします。
私:えーと、どこから突っ込んでいいのか・・笑
まずフルネームを教えてください。
宇佐美さん:それは、芸名ですか?本名ですか?
私:どちらでも!笑
宇佐美さん:うさぴょんこと宇佐美と申します!
私:ご出身はどちらですか?
宇佐美さん:出身は、北海道江別市です。
私:うさぴょんの好物はやっぱり人参ですか?笑
宇佐美さん:はい。人参とクッキーです。笑
私:アリウープに入社したきっかけや経緯を教えてください。
宇佐美さん:求人サイトで見つけて応募しました。
もともと化粧品業界に入ろうと就活していたんですが、広告・マーケティングを志望していたので化粧品会社よりアリウープの方がやりたいことができると思って決めました!
私:アフィラボのサポートではどんな仕事を担当していますか?
宇佐美さん:アフィラボでは広報を担当しています。
広報の一環としてX(旧Twitter)をやるので、このキャラを作りました!
私:なるほど~!そうだったんですね。
宇佐美さん:今はXで発信したり、Facebookグループを更新したり、ニュースレターを書いたりしています。
1年弱ですが、じつは自社で広告運用をするアドアフィリエイターだったんですよ!
私:お~すごい!!
会員さんと直接会うこともありますか?
宇佐美さん:はい。勉強会とか作業会とかに行くこともあるので、たまに直接お会いできる機会があります。
直近だと東京・大阪の勉強会に行きました。
私:会員さんをサポートするうえで意識してることは?
宇佐美さん:当然のことなんですがXでリプライしてくれる人には100%返信します!!
あと、投稿ではなるべくやわらかい文章を書くようにしてます。
私:ところで、なんでうさぎキャラなんですか?
宇佐美さん:私ウサギ年なんです!
私:あ、そういうことですか~!
今後やっていきたい仕事や展望があればお聞かせください。
宇佐美さん:広報をもっと充実させていきたいと思っています。
今はXとFacebookがメインなので、TikTokとかブログとかをやっていきたいです。
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
宇佐美さん:アフィラボはアフィリエイト初心者に超おすすめできます!
パソコンは少し出来る程度…アフィリエイトは初めて…そんな初心者の方に丁寧でやさしいコミュニティです。
井口所長も講師の方々も柔らかい雰囲気なのでぜひ参加してくれたら嬉しいです!
うさぴょんがほぼ毎日更新中!
>>アフィリエイトLab公式X
アフィラボの公式勉強会を担当している「五十嵐さん」
私:こんにちは!フルネームを教えていただけますか?
五十嵐さん:五十嵐 祐稀です。
私:ご年齢は?
五十嵐さん:年齢は27才です。
私:ご出身はどちらですか?
五十嵐さん:生まれも育ちも札幌です。
あ、大学時代だけ東京にいました。
私:趣味とか特技はありますか?
五十嵐さん:小学校のときに野球をやっていて、その影響もあり野球観戦が趣味です。
今は日ハムの応援で「エスコンフィールドHOKKAIDO」に行ったりしてます。
私:じゃあ大谷翔平選手の試合も見たことあるんですね。
五十嵐さん:はい、日ハム時代の大谷選手は良く見ていました!
私:アリウープに入社したきっかけは?
五十嵐さん:新卒で就活して入社しました。
大学の時にブログとか書いていて、それで就活している時にアリウープを紹介されたのがキッカケです。
私:ブログでは稼いでいたんですか?
五十嵐さん:はい。ポチポチ稼げました!
私:おー、すごいですね!
今はアフィラボのどんなサポートを担当しているんでしょうか?
五十嵐さん:主に公式勉強会を担当しています。
公式勉強会の内容を決めたり準備をしたり、マイベンといって会員さんが企画するものがあるんですけどそのサポートもしています。
私:ときどき勉強会にもいらしてますもんね?
五十嵐さん:はい。東京・大阪・札幌の勉強会には行きました。
私:サポートしていて嬉しかったことなどありますか?
マイベンを企画した会員さんとメールやチャットでやりとりしていたんですが、後日に勉強会で初めて実際にお会いしたときは嬉しかったですね。
私:初めて会った感じがしなかったような?
五十嵐さん:はい!「やっと直接お会いできました~」という感動が!
私:今後やっていきたい仕事や展望があればお聞かせください。
五十嵐さん:勉強会をもっと充実させていきたいです。そして多くの会員さんと深くつながっていきたいです。
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
五十嵐さん:僕自身、独学でブログアフィリエイトをやっていた経験があるんですけど、孤独だし、やっていることが合っているのかもわからない状態だったんです。
でもアフィラボなら同じ志を持った仲間がいるので、分からない部分は聞いたり悩みを解決できたりするので楽しみながら続けられると思います!
初心者で仲間がいる環境で学びたいという方はぜひ検討していただけると嬉しいです。
アフィラボのデザインクリエイター「栗原さん」
私:こんにちは!よろしくお願いいたします。
栗原さん:こんにちは!よろしくお願いします。
私:まずフルネームを教えてください~。
栗原さん:栗原 春乃です。
私:ご出身はどちらですか?
栗原さん:出身は千葉県です。
私:そういえば、私と地元が近いんですよね~。
栗原さん:はい!おとなりです。笑
私:趣味とか特技ってありますか?
栗原さん:ロシア語を少々・・笑
私:えー、ロシア語?すごいっ!
栗原さん:あ、でも挨拶くらいです。笑
他にはイラストとか絵を書くのが趣味です。
私:アリウープに入社したきっかけや経緯を教えていただけますか?
栗原さん:旅行会社で1年ほど働いていたんですが、バックオフィスで働きたくて北海道内で転職先を探していたんです。
そんな時に、やりたいことを実現しているアリウープで働く先輩の記事を見て、私もそんな風に働きたいと思い就職しました!
私:アフィラボのサポートではどんな仕事を担当してますか?
栗原さん:経理とデザイン関係を担当してます。
勉強会のポイントカードやイベントの粗品などもデザインさせていただきました!
もともと、ハンドメイドやモノ作りが好きで将来は自分で制作したものを事業としてやっていきたいです。
私:会員さんと直接お会いする機会もありますか?
栗原さん:時々ですが勉強会にも行っていて、大阪・函館・札幌、東京勉強会にいきました。
私:今後やっていきたい仕事や展望があればお聞かせください。
栗原さん:アフィラボ関連のデザインはすべてやっていきたいです。
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
栗原さん:じつは、入社前はアドアフィリエイトどころかアフィリエイトさえも知らなかったんです。
私も会員さんと同様に、イチからマニュアルを読み込んで勉強してきました。
なので、アフィリエイト未経験者でもやっていくうちに分かるようになると思うので、ぜひ一歩を踏み出して欲しいですね。
アフィラボのイベントを次々成功させている「北澤さん」
私:こんにちは~!よろしくお願いいたします。
北澤さん:こんにちは!よろしくお願いいたします。
私:フルネームを教えてください。
北澤さん:北澤祐樹です。
私:今おいくつですか?
北澤さん:年齢は23才です。18才で入ったのでもう5年です。
私:ご出身はどちらですか?
北澤さん:出身は東京足立区です。
私:アリウープに入社したきっかけは?
北澤さん:高校卒業して大学へは行かずに、自分で転売や物販のビジネスをやっていました。
当時は何も考えずにちゃらんぽらんな生活を送っていたんですよね。
そんな時に、母親に連れられて六本木ヒルズで行われた投資家「遠藤洋さん」の出版記念パーティーに行ったんです。
そこで、アリウープ代表の津幡に出会って、それからいろいろな繋がりやご縁があってアリウープに入社しました!
私:すごい縁!人との出会いで人生って変わりますよね!
アフィラボのサポートはどんな仕事を担当してますか?
北澤さん:イベントの企画運営やASPや外部の人とのやりとりを担当してます。
私:会員さんと近いなぁというイメージありますが・・
北澤さん:そうですね。企画したイベントで実際にお会いする機会が多いですからね。
イベント以外にも大阪・東京・札幌の勉強会に行ったことがあります。
私:今後やっていきたい仕事や展望があればお聞かせください。
北澤さん:ギネス世界記録のチャレンジや花火大会もやって、その時に会員さんから「アフィラボは何でも出来そうですね」って言われたんです。
それで、会員さんが「一生のうちに、コレをやっておきたい」というものがあれば、出来そうなものを叶えていきたい!と思っています。
イベンターなので、やりたい企画としては他にもいろいろあるんですが・・
あ、今年もアフィLabアワードはやります!
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
北澤さん:僕もそうなんですが、大人になるにつれて仲のいい友達とかが少なくなってくると思うんです。
アフィリエイトで稼ぐことはもちろんですが、セカンドプレイスとして同じ目標に向かっている仲間と繋がれるコミュニティとしてぜひアフィラボを活用して欲しいと思っています。
札幌のオフィスで働くサポートのみなさん、いつも支えていただき本当にありがとうございます。
もう一人、アフィラボを支えてくれているメンバーがいます。
その方は、全国の勉強会の後に行わている、あの「美味しい懇親会のお店」をチョイスしてくれている「鈴木葵さん」。
東京勉強会の会場にて、お話を聞かせていただきました~。
アフィラボのグルメ担当!?「鈴木葵さん」
こんにちは~!いつもありがとうございます。
ちょっとだけお話聞かせてください。
鈴木さん:いいですよ~。笑
私:どちらにお住まいなんですか?
鈴木さん:神奈川県の湘南です。
私:趣味とか好きなもなどありますか?
鈴木さん:じつは、超がつく文房具オタクです。万年質とかめっちゃ家にコレクションしてます。
あとは、桃が好物で、1日に7個~8個とか食べるときも^^
私:えー、すごっ!食べ過ぎでは!笑
ところで、アリウープ入社してどのくらいですか?
鈴木さん:11年になります。
私:東京勉強会でいつも受付をしてくれていますよね?
ほかの会場にも行かれてるんですか?
鈴木さん:はい。東京と大阪は毎回行ってます。あとは名古屋と札幌にはお邪魔したことがあります。
私:懇親会のお店も選んでくれているんですよね~?
鈴木さん:はい!参加人数や勉強会の会場からの近さなども考慮して美味しそうなお店を選んでます。
私:会員さんから「懇親会のお店良かった!」という声をよく聞きます。
いつもありがとうございます。
他にも業務で担当していることを教えてください。
鈴木さん:はい。会員情報の変更や手続き、チャットワークグループの承認などの管理も担当しています。
私:今アフィラボの参加を検討している人にメッセージをお願いします。
鈴木さん:アフィリエイトは、ほとんどの人が孤独に黙々とやってますよね。
もちろん、「それがいい!」という人もいますし、逆に「仲間が欲しい!」という人もいると思うんです。
アフィラボは、しっかりしたマニュアルがあるので孤独に黙々とやってもOKだし、自分でアクションをおこせば仲間ができるという環境があります。その選択をできるのが一番の魅力だと思っています。
もしアフィラボに参加して、仲間が欲しいとなったら勉強会や懇親会にどんどん参加してみてくださいね。
追伸
アフィラボを陰で支えてくれているアフィLab運営事務局のサポートメンバーの声をお届けしました。
運営サポートの方々も、ホントみなさんとても感じの良い人ばかりです。
これも、アリウープ代表の津幡さん、アフィラボ所長の井口さんの人柄が良いので、同じように良い人が集まってくるのでしょうね。
アフィラボへのメールやお問い合わせは、運営サポートのメンバー全員が対応しているそうです。
もし今後、サポートの人とやりとりしたり直接会う機会があれば、この記事でお顔拝見してます~。と一言添えていただけると喜びます。たぶん(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。